番外編 Echo Studioは、1本ではダメなのか。その1
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 昨年から相変わらずエモーショナルな話題もありませんので、今回は番外編としてAmazonのスマートスピーカー「Echo...
View Article番外編 Echo Studioは、1本ではダメなのか。その2
前回の続きです。Echo Studioを1本で使うための条件をを探ってみた結果が、以下の通りです。・Echo...
View Article使用機器更新。スピーカー編 2023-9
使用機器の紹介、スピーカー編です。最新の内容で書き直しました。 現在の7.2.6ch及び13.2chを構成するスピーカーです。 フロント KEF Q750 センター KEF Q600c サラウンド KEF Q700 サラウンドバック KEF iQ7 サブウーファー 1 KEF XQ60b サブウーファー 2 KEF Q400b フロントハイト KEF HTS3001...
View Article今日の話は?
はい。唐突ですが、スピーカー入れ替えます。全部。全chをイクリプスのTDシリーズにします。まずフロント、サラウンド、サラウンドバックの6本を「TD510ZMK2」にします。センターのみは「TD510MK2」です。トップスピーカー6本は全て「TD508MK4」を使います。サブウーファーはもちろん「TD725SW...
View Article唐突ですが、AVC-A1Hを投入します。
先月7月5日にデノンから、AVC-A1Hの値上げというニュースがありました。当初の予定ですと、来年でも良い位のつもりでいたために唐突ではありましたが、22万円の値上げは痛い、大き過ぎると考えて決断しました。箱がデカい。しかも重い。箱はマトリョーシカ状態。重量物なので厳重梱包ということでしょうか。...
View Articleさながら、これは・・
こんなことになりました。さながら、これに至っては「KEFのQシリーズを年代ごとに展示しております」っていう感じ。ガチャガチャな見た目を、これ幸いと揶揄されることでしょう。いきさつについては、想像して頂ければと思います。なぜ、こっちの新型Q7 Metaではないのか?でしょうね。ごもっともですがね。KEF Q7 Meta サテンブラック (ペア)価格:237,600円(税込、送料別)...
View Article使用機器更新。スピーカー編 2025-05
大変ご無沙汰しておりました。5月1日。今日は何の日だったでしょうか。かつてはサラウンドの日と呼ばれていたのですよ。だから、5.1ですから。だいぶ前に話ですから、昨今では業界含め、すっかり忘れられていますね。時は巡り、私はここまで来ました。ドルビーアトモス9.3.6ch、 Auro-3D 13.3chを構成するスピーカーです。 フロント KEF Q750 センター KEF...
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